【素体付き】着せ替え用コスチューム - Red hot Thief
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●モデル説明 【3Dモデル】着せ替え用コスチューム - Red hot Thief 制作者:ひるね ポリゴン数:△11768 マテリアル数:4個 VRChat用のhumanoid対応 フルボディトラッキング対応 デスクトップモーション対応モデル同梱 (VRChat内でしゃがみモーションをした際に腰が逆くの字に折れ難いようにボーンを配置しています) tex001のマテリアルは両面描画のためCulloffの設定をオススメします ポリゴン数の削減、メッシュの貫通を防ぐため一部素肌のメッシュを削除しています、ご了承ください ソックスなどをテクスチャ改変で穿かせ易いように脚のUVマップを調整しています(画像参考) 3Dモデルの着せ替え用に制作されたモデルです、頭部のオブジェクトは同梱されていません 他の改変可能な3Dモデルと組み合わせてご利用ください ※モデル説明の下に利用規約が記載されているので必ず目を通してから購入をお願いします ●内容物 ・red hot thief.fbx フルボディトラッキング対応のモデルデータです ・red hot thief Desktop.fbx デスクトップモーション対応のモデルデータです VRモードでも利用できますが、ボーン配置の関係でフルボディトラッキングの適正は低いです ・基本テクスチャ(.png 4種 .psd 4種) .psdデータ内にUV展開図も同梱されています、色改変や模様をいれたりする場合の参考にどうぞ ・エミッションマップ用テクスチャ 2種 こちらは『MnMrShader1_3』での利用を想定した白黒のテクスチャデータです、お好みでご利用ください ・金具マテリアル設定参考.png 金具マテリアルの設定をキャプチャしたものです、StandardShaderのMetalicを使って金属感を出しています 金具の色を単色にする場合マテリアルカラーで色を指定してあげれば テクスチャの指定をする必要がないので若干の軽量ができます ・Animationデータ 5種 VRChatで使える指のAnimationデータです fingerpoint,handopen,hundgun,thumbsup,victory、の5種類を同梱しています ・簡易着せ替えチュートリアル.txt 最下部に同じ内容のものを記載しています ・Readme.txt 利用規約のテキストです 下部にも同じ内容の利用規約文を記載しているので、必ず目を通してから購入をお願いします
■利用規約
本モデルを利用する際は、必ず利用規約を読んでいただき全ての項目に同意した上でご利用ください 本商品を購入した時点で、利用規約に同意したものとみなします ・本モデルの改変を許可します ・本モデルの著作権は改変の有無を問わずモデル制作者の『ひるね』に帰属します ・本モデル、改変モデルをVRChat等のサービスへアップロードしアバターとして利用することを許可します ※ ただし必ずPrivate設定でアップロードしてください ・本モデル、改変モデルを使用したバーチャルyoutuber等の活動を許可します、収益化等の制限はいたしません ・本モデル、改変モデルをゲーム、アニメーション、アプリ等に使用することを許可します、収益化等の制限はいたしません ※1 ただし、本モデルのデータを再度使用できる状態での使用は禁止します ※2 収益化する場合、クレジットの表記をお願いします ・R18、R18Gの利用を許可します、ただし必ず住み分けをしてください ・本モデルの制作者および配布者を騙ることを禁止します ・改変の有無を問わず本モデル(全部、または一部)の再配布、販売することを禁止します ・改変の有無を問わず本モデル(全部、または一部)を第三者が入手、利用できる形で公開することを禁止します ※VRChatでアバタークローン機能を利用、またはアバターペデスタル等を利用してワールドに設置、公開することは禁止です ・本モデル、改変モデルを利用して政治的および宗教的活動、反社会活動、他者に対する誹謗中傷等をすることを禁止します ・本モデル、改変モデルを利用したことによって生じるいかなる損害、事故、トラブルに対して当方は一切責任を負いません ・本モデルは予告なく配布を停止、または利用を禁止する場合があります ・この利用規約は予告なく変更される場合があります。規約は最新のものが適用されます ・翻訳の都合上、日本語の利用規約と他国語翻訳の利用規約に差異が出た場合、日本語の利用規約が正しいものとします 制定日 2018年10月25日 その他不明な点などありましたら以下にご連絡ください TwitterID:@hirune_little Email:hirunelittle@gmail.com
◆警告 [Warning]
【警告】 当3Dモデルの権利者は、利用者が成果物及び本商品に関する3Dモデルデータの不正アップロード又は不正利用行為をすることを禁止します。3Dモデルデータは、運営者、製作者、購入者及び利用を許可された者のみ取得できるものであり、その他の第三者が当該データを取得した場合は、すみやかに削除してください。利用者がこれに反した場合は、1回あたり500,000円の違約金を運営者に支払わなければならないものとします。 [Warning] The holder of the rights to this 3D model forbids the unlawful uploading or unlawful use of the 3D model data regarding the deliverable materials and/or this product. Acquisition of the 3D model data is limited to the administrator, manufacturer, purchaser, and other persons or parties who have acquired permission. In the event that any other third parties have acquired said data, they must remove and delete it immediately. If any user violates these conditions, they must compensate the operator with a penalty fee of JPY 500,000 for each instance of violation. (© 2019 ひるね屋)
●簡易着せ替えチュートリアル
1、まずUnityでくっつけるための頭部モデルを用意します 改変可能なモデルをBlenderにインポートし、頭部のメッシュとHeadボーン(あれば髪の毛や耳のボーン等も)以外のメッシュやボーンを削除し Fbxファイルでエクスポートします ※頭部と首が繋がっているモデルの場合、編集モードで頭から下の頂点を選択した後 Pキー→オブジェクトを選択部で分離してから削除してください これをしないとシェイプキーが壊れる可能性があります 2、Redhot Thiefモデルと作成した頭部モデルのfbxファイルをUnityへインポートし、Hierarchyへそれぞれドロップします 3、頭部モデルの大きさや位置を調整します 4、Redhot Thiefの子に頭部モデルのメッシュを置きます 5、頭部モデルのメッシュの名前をBodyに変更する 名前がBody以外だとリップシンクが使えません 6、頭部モデルのメッシュを選択しInspectorを見てください Skinned Mesh Rendererの中にあるUpdate When Offscreenにチェックをつけます これで見る角度によって頭が消えてしまうといったことがなくなります 7、再びメッシュのInspector内にあるLightingの設定でAnchorOverrideにBodyのメッシュを割り当てます これをアバター内にあるメッシュ全てに設定してください これにより顔だけ暗くなるといったことが少なくなります 参考(https://twitter.com/hirune_little/status/1088750392765083648) 8、Redhot ThiefのHeadボーンの子に頭部モデルのHeadボーンを置きます 9、以上で着せ替えは完了です あとはいつも通りVRC_Avater Descriptorやリップシンク、アニメーションの設定をしてアップロードしてください ※申し訳ありませんが着せ替えの方法や過程に関する質問には基本的にお応えできません、ご了承ください